2019年5月23日木曜日

何度でもいう!! 大泉洋のモノの食い方は汚い!! 汚すぎる!!



明石家さんま(63)が創味食品のCMをやっている。「だしまろ酢」(正式名称:「創味だしのきいたまろやかなお酢 」)では「だしちゃいまんねん、酢でんねん!」、「創味シャンタン」では「追いシャン、おいしいやん!」なんつって。だーがしかし、いくら「ほんまや!」「うまなる!」といわれても私は買わない。絶対に買わない。



なぜなら明石家さんまのあまりに下品な食べ方のイメージが焼きついてしまっていて、たいへんな汚なさ、不潔さを感じるからだ。明石家さんまあの食べ方の汚さは芸能界において大泉洋と2人、他を圧しての双璧をなす。



たとえば、あなたは文鳥とかカナリアなどの小鳥がエサを食べているところをご覧になったことがあるだろうか? もう半分くらいはまわりに散らかしているのではないかと思うほどお行儀が悪い。それを人間の明石家さんまがやるのである。いったん口に入れた食べ物を、唾を、涎を吐き散らす。食べながら喋り続けるのでそうなるのだ。やむをえず同席せざるを得ない方々はたいへんな迷惑を被る。



そういう男が歯を剥き出していくら「うまなる!」と叫んでもこちらはひたすら気分が悪いだけだ。食品メーカー、創味食品の衛生観念というものさえ疑いたくなる。近年まれに見るほどのミスキャストである。しかもけっこうヘビーローテーションだし。あと数ヵ月後にはスーパーの大安売りコーナーに創味食品の製品が山積みになること間違いなし。



明石家さんま本人としてもこんな悪いクセはいまのうちに直しておかねば、ヨボッて施設に入ってからスタッフのみなさん方に嫌われることになるぞよ。心して毎日の食餌を大切にせよ。



芸能界のもう1人の汚食べスター、大泉洋(46)についてはすでに何度も書いた。何度も手厳しく注意を喚起してきたはずなのに、いっこうに改善されていない。その唇をタコ糸で縫い合わせてやろうか? といいたくなるくらい相変わらず汚い食べ方満開である。



考えてみればクチの構造上、人間は他の獣たちより食べ方が見た目汚くなりがちだ。そしてそのなかでも最も汚いのが大泉洋である。つまり大泉洋は動物園のなかでもイチバン汚い食べ方をするのである。



汚らわしいのでこんなことは書きたくもないが、なにが汚いかといって、この男、咀嚼中の口腔内をテレビカメラの前で晒して平気なのである。大口開けて。なんだかよくわからぬグチョグチョドロドロしたものが見えるのである。よっぽど想像力が欠如しているのか育ちのネジが弛んでいたのか、あるいはその両方かなのであろう。



そこへもってきてその口中のグチョグチョドロドロに合わせて誂えたかのごとき締まりのない唇が軟体動物のように蠢く。目の地獄。間の悪いことに食事時間中にでもそんなシーンに出くわしたら、こちらの食欲は一瞬にして失せる。



さらに大泉洋の場合はテレビ番組で食べた感想を述べることが多いのだけれども、このいわゆる食レポが目を耳を覆いたくなるくらいに貧相。いつもいつも「うめえ〜うめえ〜」の一本やりである。山に逃げ込んだヤギでもあるまいし。あとは申しわけ程度に歯ごたえ喉ごし、舌ざわりくらいのものか。食べ方の汚さとあいまって料理への冒瀆といっていいくらい芸がない。



たとえばおいしいにしても、そのおいしさが技を研ぎすまして洗練の極地をめざしたおいしさなのか、その土地の風土に根ざしたおいしさなのか、料理人の個性や生きざまを反映したおいしさなのか、いろいろとバリエーションがあるのだ。しかし大泉洋にはそこを語ろうという気配すら見られない。情けない。



そもそも私、テレビカメラに向ってモノを食うような番組は嫌いである。日本のテレビには恥ずかしさの感覚というものがないのであろうか。



ギャル曽根(33)の食べ方がキレイだといわれる。しかしあの大口パックリは池のコイかプランクトンなどをすくっては泥を吐き出すドジョウの口のようにしか私には見えない。口の中を見せない、それから食べ物の噛み切り跡も見せないという工夫の結果なのはわかるけれども、食事行為としてあれがキレイだとは決していわないであろう。苦労してようやくああいうふうに取り繕っているだけだ。そもそも食事という行為は人さまに見せるものではない。



おおっと、さんざっぱら悪口をいっているところに(↓)こんなニュースが。





◆『時事通信社』2019年5月22日配信
【安倍首相、俳優の大泉洋さんらと会食】

《 安倍晋三首相は22日夜、俳優の大泉洋さん、高畑充希さんらを首相公邸に招いて会食した。

首相は昨年末、2人が出演した映画を鑑賞していた。首相は10日にはアイドルグループ「TOKIO」のメンバー4人と東京都内のピザ店で会食した。 》





安倍晋三(64)が昨年末に鑑賞した大泉洋、高畑充希(27)出演の映画というのは「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」だな。安倍晋三、余裕ではないか。ただノンビリ映画を観ているというのも十分そうだが、福祉の貧困を下敷きにした作品を弱者切り捨ての推進役がのほほんと見ているというのもたいしたものである。この日本にも貧しくて飢えている人間がいるということを忘れているのではないのか?



でもって、モノを食べているところをまじまじと見たことはないけれども、安倍晋太郎の口元もいかにもゆるそうである。たぶん大泉洋といい勝負の汚食事会になったであろう。(了)




 † いや違う。久保建英(FC東京・17)は996制のジャック・マー(54)だった。失礼した







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