2017年5月13日土曜日

でもこれで泰葉に万一のことがあったら誰が責任とれるの?



昨日の続き。泰葉(56)の公式ブログ「Yasuha Style」の「虐殺と虐待」である。読みが外れた。きっと昨日のうちにはマスコミが取り上げていささかの騒ぎになるだろうと思っていたのだけれども、いっこうにその気配がない。たぶん双極性障害からくる妄想のたぐいだと片付けられているのであろう。



私としてはマスコミ報道ですぐにでも読者の耳目に触れると思ったので昨日の当ブログでは「虐殺と虐待」の具体的な内容にはふれずにおいた。暴言、暴行、レイプ、弟たちに対するいじめなど、春風亭小朝(62)に関する泰葉の告発内容の凄まじさはこのいい加減な私でさえ拡散をためらう。



結果として昨日の当ブログの記事はたいへん中途半端なものになってしまった。申しわけない。深く深〜くお詫び申し上げる。で、これをどうするか。たしかに双極性障害には妄想が出る場合があるし、そうした妄想がときとして完璧なほど巧妙に構築されることも知っている。そして昨日と同じ、私には泰葉の告発を妄想かどうか判断する材料がない。



一方、泰葉が必死になって訴え続けているということだけは、まごうことなき現実である。虐待されたと思い込んでいるだけだったとしても、また実際にそうした事実があったにしても、とにかくそう訴えている。



泰葉はその告発の相手の春風亭小朝に較べれば圧倒的な弱者である。海老名家は残念ながらいまのところオモテ向き泰葉サイドに立っているようには見えない。落語の伝習において春風亭小朝に頼らなければならない事情も働いているのであろう。そういうわけで世間的には泰葉が上げた声はほとんど黙殺されようとしている。



恰好のいいようなことをいうようで恐縮だけれども、とりあえず弱い者のいいぶんに耳を傾けてやりたいと思うのである。それが妄想であれ事実であれまず話を聞く。この段階ではその話が妄想であっても事実であっても、それは関係がない。黙殺するのではなくとりあえず話を聞く。それが世間、というかついうっかり通りがかってしまった者の取るべき態度だと思う。



春風亭小朝の反応がよくわからない。今回、泰葉が小朝を非難しはじめたのは4月24日のブログ「告発」からである。以来、小朝はこの件に関してまったく沈黙を貫いているけれども、自身の公式ブログに5月4日の1回だけ、いつもの備忘録めいた記事とは少し異質な原稿を上げている。ご紹介しよう。



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【脳で考えない】

おはよう

昨日、気功の先生にこんなことを言われました

これからは

脳で考えずに腹(正確には月に土と書く)で、考えるようにして下さい

脳で考えると、どうしてもそこには感情が入ってしまいますからね

腹で考えられるようになると疲れにくくなりますよ

そこで、帰ってからネットで検索してみたら、<腹で考える>ための本や方法が色々と出てきました

よく、腸は第二の脳なんて言いますけど、脳ではなく腹で考えるのかぁ・・・

先生の言わんとすることはわかるので、この方法を身につけてみよう


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まあ、あれやこれやは黙って肚におさめてやっていきますよ、ということなのであろう。しかしなぜ反論しないのであろうか? ひとこと彼女がおっしゃっていることは違います、といえば済むことではないか。いつものことだけれども、こういう隠れ蓑的な“オトナの対応”には腹が立つ。



内々の話なので世間を騒がせたくない、とかなんとかは、ここまできてしまってはもう通用しない。すっかり知れ渡ってしまっているのだし、自分は「悪」だと名指しされているのである。しかも泰葉のブログでは自殺した桂三木助(享年44)、林屋正蔵(54)や林家三平(46)の名前までも取沙汰されている。



それから、これは私だけの感覚かもしれないけれども、世間を騒がせたくない、とは仮に疑いだけにしても「悪」の側からいうのには違和感がある。まずは疑いを晴らすのがなによりも先決だと思う。



明確な根拠のないまったくの感覚ではあるけれども、この話、うっすらと泰葉のほうに分があるように私は感じる。ああ、そうそう。ココリコ・田中直樹(46)と離婚した小日向しえ(37)についても、いま一般にいわれていることとはまた違う事情があるように思うと以前に書いたけれども、それもようやく徐々に明らかになりはじめているようだ。その通〜り。私の勘もまったくバカにしたものではないといいたいわけである。



もとい、泰葉の公式ブログ「Yasuha Style」は現状のAmebaから近々のうちに撤退するらしいし、とくに4月24日以降のエントリーについては削除されてしまう可能性が高い。このまま黙殺されては泰葉、やるせなさのきわみである。というわけで、やはり泰葉の「虐殺と虐待」を一部、ご紹介しておこうと思う。5月11日付けである。



と思ったけれども、いま確認したところ新しいエントリーがあったのでこちらにしよう。「虐殺と虐待」から数えてすでに4本目である。これも激烈とはいえ、それでも「虐殺と虐待」に較べれば比較的穏便だし、希望が見える内容である。



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【神様と虐待】
(2017年05月13日(土) 06時15分28秒)

天国のパパ

もうすぐ
このブログと
お別れなんだ。。。

なんだか
さみしいな。。。

ちょっとだけ
小朝にされたこと
書いとくね

逆さ吊りにされて
食パンを
たくさん
口に詰め込まれたんだ

一瞬
息、止まった

味噌の配合が
気に入らないって
味噌汁
ぶっかけられた
大火傷の傷
今でも
残ってるよ

「俺を
誰だと思ってるんだ」
大声で叫んで
包丁振り回されたよ
12針ぬった

でもね、パパ
わたしもう
とっても冷静なんだ

だって
わたしが
証拠写真撮って
警察に行ったら
逮捕されてるよね
小朝

もうわたしの
問題じゃないんだ
刑事事件だからね

それに
虐待に苦しんでる人が
とっても多いんだ

泣ける

パパ
みんなを
助けてね

わたしは
乗り越えたよ

パパ
みんなが
応援してくれてるんだ

幸せだよ

パパ
わたしのスタッフ
すごいんだ

WEBチーフ
沢口欣也はね
マイケルジャクソン
ホイットニーヒューストン
マドンナ
の日本側スタッフなんだよ

マイケルもホイットニーも
マドンナも
そっちで
楽しんでる?

あ、いけない
マドンナまだこっちにいたわ

まーどんな???
パパ
ばかうけ?

若手の近藤君も
超天才!

みんなに助けられてるよ、パパ!

来週は
世界一の
ギターリスト
今剛と
「スマイル」
録音するの!

パパが尊敬してた
チャップリンの曲よ
マイケルも大切にしてた曲

わたしの
人生の曲だよ、パパ

パパ
それからね

クラウン徳間
ミュージック販売様と
契約するの

とても
暖かく迎えてくれたの
私たちを!

ありがたいね、パパ

パパが言ってくれたように
歌うよ!


〈—略—〉


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おっと、「虐殺と虐待」の書き出しと締めくくりは「うっすらと泰葉のほうに分があるように」私が感じた部分であり、とても重要に思われるので、ここも抜き出しておこう。冒頭にある「百両持ってきておくんなさりゃぁ」だけが朱に近い色で書かれている。



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三遊亭圓朝

百両持ってきておくんなさりゃぁ
お札をはがして差し上げます

怪談牡丹灯籠より

〈—略—〉

百両ですか

わたしゃ

そんなもんは

ごめんこうむります


そんなもんじゃ

お札ははがれや
しや
しませんよ

から~ん
ころ~ん

yasuha

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三遊亭圓朝の牡丹灯籠「お札はがし」である。簡単に説明をしておこう。



幽霊女が惚れた新三郎の長屋に入りたいがお札が貼ってあるので入れない。そこで新三郎の身の回りの世話などをしている伴蔵という男にそのお札を剥がしてくれるように頼むけれども、伴蔵は自分の女房と相談のうえ「百両持ってきておくんなさりゃぁ お札をはがして差し上げます」と答える。



落語ではこのあと幽霊女から百両を受け取った伴蔵はお札を剥がし、新三郎は長屋に入り込んだ幽霊女に殺される。つまり幽霊女は首尾よく恨みを晴らす。



「虐殺と虐待」では最後、百両をもってきた誰かに対して「わたし」がそれを拒否し、金額不足あるいは金の問題ではないのだと匂わせる。結局、恨みが晴らされることはない。「から~ん ころ~ん」は表をさまよう幽霊女の下駄の音である。



立場が入れ替わったりして理屈で考えると矛盾するけれども、これが泰葉の心象風景である。(了)



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